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「家庭用包丁研ぎ専門店」です
目の前で切れ味を実演します!
①「錆びや刃こぼれで諦めていた包丁」お任せ下さい
②切れない包丁は無理な力が入りケガに繋がります
研ぎの種類と特徴
・手研ぎの特徴
刃こぼれや欠けの修正に時間を要し高コストになり易い。
・超スロー電動研ぎの特徴
刃こぼれや欠けの修正時間の短縮で低コストを実現できます。
・市販の簡易研ぎ機の特徴
緊急処置で直後は一時的に切れますが、すぐ切れなくなります。
<料金設定の仕組み>
研ぎの種類
包丁の種類の見分け方
包丁は大きく分けて2種類に分かれます。
・片刃包丁
(出刃包丁や刺身包丁に代表される和包丁)
・両刃包丁
(三徳包丁や牛刀に代表される洋包丁)
*見分け方は、包丁の持ち手を手前にして、
刃先を上にした状態で刃の根元の断面を
観察して下さい。
片刃包丁
両刃包丁
包丁の種類
包丁研ぎ 価格表
片刃包丁
1,500円~
(出刃や刺身包丁などの和包丁)
両刃包丁
1,200円~
(三徳包丁や牛刀などの洋包丁)
サビ・刃欠けの補修は別途追加料金(1,200円~)
価格
出来ないもの
注 意
お引き受け出来ないものもあります
①刃渡り20cm以上の包丁
*刃渡り20cm以上の包丁は只今お断りいたして
おります。
②セラミック素材の包丁
セラミック素材は特殊な研磨のためお断りいたしております。
③ハサミ
ハサミは只今お断りいたしております。
包丁の切れ味を長く保つには?
①まな板は木製がオススメです!
②魚は手前に切るのがコツです!
③真下にガツン!は厳禁です。
④骨・冷凍物・硬い餅は厳禁です。
⑤包丁の揺すり切りは厳禁です。
研ぎの目安!
サビさせないコツ!
①トマトを軽く引いて薄皮がきれなければ
研ぎ時です。
②2~3ヶ月に一度は定期的に研ぎましょう。
①使用後は良く洗い、良く乾かします。
②「レモン・酢の物」使用後はすぐ洗い
流します。
切れ味を保つには
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